小松菜まるごと玉手箱

 

 

●使用した必要条件食材:
小松菜1/2
旅行の友10g
みそ7g

 

●その他材料と分量:
たまご1個 豚ひき肉60g
サラダ油2g 合わせみそ7g
みりん4g 濃口醤油3g 酒2g
 

●つくり方:
(調理時間15分)
①たまごを溶きほぐし、薄焼きにする。
②小松菜を茎と葉に分けて茹で、冷水にとる。
③水気のきった小松菜(茎)を、長さ1㎝に切り、旅行の友で和える。
④①を広げ、③をふくさに包み、小松菜の茎で巻く。
⑤熱したフライパンに油をしき、豚ひき肉を炒める。
⑥⑤に調味料を加える。
⑦小松菜(葉)を広げ、⑥をふくさに包む。

 

●つくり方のコツ、こだわり、アピールコメント:
広島市で栽培が盛んな小松菜を、まるごと食べられるようにしました。
中に何が入っているのか分からないため、玉手箱のようにドキドキ感が味わえると思います。
朝ごはんやお弁当に入れて旅行のお供にぴったりです!
また、ごはんの上にのせてほぐしながら食べて、途中からお茶漬けにして、2度味わうこともできます。

 

●お名前:広島女学院大学食育サークル

to top